観てますか・・・観てます!
相撲観戦デビューをしたくて、調べましたが、
ファンクラブに入ることが、チケット購入の早道のようです。
入会しょうかな・・・
・・・お相撲さん、怪我に気を付けてくださいね。
観てますか・・・観てます!
相撲観戦デビューをしたくて、調べましたが、
ファンクラブに入ることが、チケット購入の早道のようです。
入会しょうかな・・・
・・・お相撲さん、怪我に気を付けてくださいね。
今回はこんな感じ・・・
葉っぱの水玉と、背景のぼかしがポイントです。
細い緩やかな坂を登り切ったどん詰まりに、
「宏智庵 日月カフェ」があります。
(新潟県燕市国上)
日曜日と月曜日だけ開くカフェです。
大雨の中、抹茶をいただきに行きました。
里の奥に、たくさんのお客様。
ビックリでした。
良いお天気が続くと、出かけたくなります。
風薫る、気持のよい季節です。
5月後半に、京都に行きます。
それまで我慢我慢で、ひたすら織り進みます。
・・・もうすぐ、新潟県展が開催されます。
今年は出展当番年でしたが、作品を織れず、参加しません。
また二年後に。
インド滞在中に、民族衣装サリーとクルタのファッションショーを観て、
改めて、民族衣装の素晴らしさを想いました。
民族の証、伝統文化でもあります。
私は、日本の民族衣装である、「きもの」を、
もっと自由に楽しみたいと思うようになりました。
ということで、美しく着るレッスン中です。
自分の事ばかりで、よい母親ではありません。
なのに・・・昔々、
「好きな女の子、いる?」
「う~ん、いな、あ、ひとりいる!」
「なんていう名前?」
「おかあさん!」
なんて言ってもらえたことを、思い出しました。
小学一年生の次男の言葉です。
107歳で世を去った、世界的美術家をご存知でしょうか。
篠田桃紅。(2021年3月1日没)
その作品館が、新潟市にあります。
館長、松木氏の熱い想いが伝わる作品館です。
多くの著名人が成功の秘訣を尋ねられると、
「続けることですよ。」と答えます。
私の父は著名人ではありませんでしたが、
「続けることに意味があるんじゃねえか。」と私に言いました。
では、続ける秘訣は何でしょう。
私の場合、それは、未来の私を妄想するバカバカしい能力です。
今日も、妄想劇場の始まりです。
今日も雨です。
毎晩、蛙の大合唱。
田植えが終わりましたね。
ツツジが満開です。
純白のツツジ。清らかで純粋なイメージの花。
・・・ラジオから流れて来た、カーペンターズ。
スーと、高校時代にタイムスリップ。
さえない高校生でしたが、
合唱部でオペレッタ「赤いろうそくと人魚」を、文化祭で上演したこと。
私は、人魚を買いに来る「香具師」(悪人)の役作りに奮闘したこと、
楽しく心に残っています。