大相撲夏場所

千秋楽まで毎日、満員御礼

観てますか・・・観てます!

相撲観戦デビューをしたくて、調べましたが、

ファンクラブに入ることが、チケット購入の早道のようです。

入会しょうかな・・・

・・・お相撲さん、怪我に気を付けてくださいね。

今月の己書

新緑の美しい季節ですね・・・

今回はこんな感じ・・・

葉っぱの水玉と、背景のぼかしがポイントです。

どん詰まりに!

お庭の白紫陽花

細い緩やかな坂を登り切ったどん詰まりに、

「宏智庵 日月カフェ」があります。

(新潟県燕市国上)

日曜日と月曜日だけ開くカフェです。

大雨の中、抹茶をいただきに行きました。

里の奥に、たくさんのお客様。

ビックリでした。

焦っちゃいけない!

縄文富士の、右側稜線が見えてきました!

良いお天気が続くと、出かけたくなります。

風薫る、気持のよい季節です。

5月後半に、京都に行きます。

それまで我慢我慢で、ひたすら織り進みます。

・・・もうすぐ、新潟県展が開催されます。

今年は出展当番年でしたが、作品を織れず、参加しません。

また二年後に。

民族衣装

結婚42年の記念に

インド滞在中に、民族衣装サリーとクルタのファッションショーを観て、

改めて、民族衣装の素晴らしさを想いました。

民族の証、伝統文化でもあります。

私は、日本の民族衣装である、「きもの」を、

もっと自由に楽しみたいと思うようになりました。

ということで、美しく着るレッスン中です。

カーネーションのカード

こちらこそ、ありがとう!

自分の事ばかりで、よい母親ではありません。

なのに・・・昔々、

「好きな女の子、いる?」

「う~ん、いな、あ、ひとりいる!」

「なんていう名前?」

「おかあさん!」

なんて言ってもらえたことを、思い出しました。

小学一年生の次男の言葉です。

篠田桃紅作品館

玄関ドアのレリーフ

107歳で世を去った、世界的美術家をご存知でしょうか。

篠田桃紅。(2021年3月1日没)

その作品館が、新潟市にあります。

館長、松木氏の熱い想いが伝わる作品館です。

続けることですよ・・・

同じような構図ですが・・・

多くの著名人が成功の秘訣を尋ねられると、

「続けることですよ。」と答えます。

私の父は著名人ではありませんでしたが、

「続けることに意味があるんじゃねえか。」と私に言いました。

では、続ける秘訣は何でしょう。

私の場合、それは、未来の私を妄想するバカバカしい能力です。

今日も、妄想劇場の始まりです。

水鏡

弥彦山と多宝山

今日も雨です。

毎晩、蛙の大合唱。

田植えが終わりましたね。

白ツツジ

なんという、なんという・・・

ツツジが満開です。

純白のツツジ。清らかで純粋なイメージの花。

・・・ラジオから流れて来た、カーペンターズ。

スーと、高校時代にタイムスリップ。

さえない高校生でしたが、

合唱部でオペレッタ「赤いろうそくと人魚」を、文化祭で上演したこと。

私は、人魚を買いに来る「香具師」(悪人)の役作りに奮闘したこと、

楽しく心に残っています。