
順調に進んでいます。
色の配分に、多少の違和感がありますが、
寛大な海は、許してくれるでしょう。

順調に進んでいます。
色の配分に、多少の違和感がありますが、
寛大な海は、許してくれるでしょう。

今年も不思議な動物たちが集まりました。
雨がぱらつく午前。

♪柿の実見ている子 一、二の三人
さよならしている子 三、四の五人
ご飯になるまで お守する
おんぶをする子は 何人だろな(作詞 サトウハチロウ 1954年)
・・・柿の実を見ると思い出します。
私も七歳違いの弟をおんぶして、夕ご飯を待ちました。
なんだか、ずいぶんと旅をしてきました。
いつの間にか。

三連休は、青空の美しい晴天でした。
陽の光の中で織る。
時間を重ねて、
糸を重ねて。

いよいよ、白を多用する「波」を織ります。
白は、美しい。
気持ちも上がります!

雨もよい。
風もよい。
この海が好きだ。
今日は、素晴らしい秋晴れですね。
今日も、よい日を!

ようやく、波打ち際、みたいな感じ。
・・・昨日は雨の中、モノクロの海が観たくて出かけました。
雨風で、ずぶねれ。
誰もいない。
モノクロの世界が、どこまでも広がっていました。

「可愛いなあ~」と足を止めてしまう。
小さく咲くお花、「シュウカイドウ」と名乗っているらしい。
淡い紅色の花が、うつむくように咲く。
ハート型の葉。

今年も、日展の季節になりました。
今年も参加できること、ありがたく感じます。
・・・昨年、「弥彦の丘美術館」で展覧会を開催した「会場式」にて、
新潟県の美術界の重鎮、といわれる方にお会いしました。
私に、「これほどすごいとは思わなかった。」と声をかけてくださいました。
最上級の誉め言葉をいただき、キョトンとしている私に、
展覧会のお誘いをいただきました。
2027年頃、と打診をいただき、戸惑いもあり信じられない思いもありました。
月日が流れて、「連絡がこないなあ~」と思っていたら、
その方の訃報を知りました。
亡くなったのは、2026年私の誕生日。79歳だったそうです。
人の「縁」というのは、本当に不思議。
展覧会のお話は、頓挫してしまいましたが、
なんだか余韻の残る、出来事でした。

三分の一ほど、織りあげました。
糸の中に、銀ラメが入っています。
「なんて美しいグレー・・・」なんて、自己満足。