おじちゃんと私

ツーショット写真はこれ一枚だけ。おじちゃん18歳

昭和30年代、おじちゃんは小さな私を「パーラー」に連れて行きました。

私の「パーラー」(カフェ)と「チョコレートパフェ」デビューでした。

勝手に「チョコレートパフェ」を注文して、おじちゃんはコーヒー。

タバコとコーヒーを楽しみながら、

「うめか?」(美味しいか?)、と私に何度も聞きます。

私はグラスからクリームが流れ落ちないように必死で、

「うん」と何度も答えました。

世の中に、こんなに美味しいものがあるのか!、と思ったものでした。

自分の子供よりも、私を「可愛い」といってくれた、おじちゃん。

懐かしく、思い出します。