
昭和30年代、おじちゃんは小さな私を「パーラー」に連れて行きました。
私の「パーラー」(カフェ)と「チョコレートパフェ」デビューでした。
勝手に「チョコレートパフェ」を注文して、おじちゃんはコーヒー。
タバコとコーヒーを楽しみながら、
「うめか?」(美味しいか?)、と私に何度も聞きます。
私はグラスからクリームが流れ落ちないように必死で、
「うん」と何度も答えました。
世の中に、こんなに美味しいものがあるのか!、と思ったものでした。
自分の子供よりも、私を「可愛い」といってくれた、おじちゃん。
懐かしく、思い出します。
